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Earth-friendly!

 

私たちは「地球」に住む一員として「地球」を愛し、慈しみ、感謝し、「平和で健康」にすべてと共に生きられる環境を永遠に創造し続けることを願って活動しています。

地球に生きる一市民として、みんなの共有財産である「自然環境」植林をして、守り育てることを目指しています。

他の生き物にはできない貢献=木の無くなった土地に「樹木を植える」=植林活動を通じて、大地と対話しより良い自然環境づくりに貢献しています。

すべては、世代を超え、国、人種、宗教の違いを乗り越えて、今を生きる「人間」として「植林する」役割をはたし、緑ゆたかな地球を「次世代に引き継ぐために」

今、地球の自然環境は危機的な状況で、自然災害が多発しています。一番大きな問題は世界的な気候変動です。CO2をたくさん早く減らして、自然の働きを正常化する必要があります。

​一般植物の20倍の成長をする奇跡の木=モリンガとの出会いがあり、たくさんのモリンガの普及活動にも取り組んでいます。

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人も森も共に生き続けるため

 みんなで 森づくり 

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森のない地球に私たちの未来はない

☆緊急気候変動対策として、  

奇跡の木=モリンガを普及しよう!

全ての植林にはCO2吸収効果があり、大切ですが、近年の災害を伴う気候変動の対策として、緊急に吸収力を増やすためには、日本のスギの木の50倍、一般植物の20倍の成長をする奇跡の木=モリンガの普及を推進がみんなが、手軽に行動できて、一番効果が期待できます。

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木々が消えた森
「酸素」も消えた

人間活動に必要な木材を伐採し、そのあとに収入機会のない人たちが侵入して、焼畑を行う。気候が安定したいた時代は、雨期の入る1か月ほど前に火入れをする焼畑では雨期が来て鎮火するのが普通でした。

でも、伐採により土地が乾燥し、気候変動で雨期がなかなか来ないで燃え広がって木々の姿が消えた。

身震いがするほど荒涼とした光景でした。

これほどまでに自然を破壊して、私たち人類はどのように生きてゆくのでしょうか?

「森のない地球に人類の未来はない」

 

歴史的にも森が消えて過去の文明も滅んできています。

森の回復無くして、現代文明の明日はない!!だらら、私たちは植林を進めています。

荒廃大地を甦らせる
​次世代にも酸素を供給する植生を回復させたい

 

「樹木を植えて30年たたねば材木にならない。だからこそ後世のために木を植えるのだ。

今日用いる材木は、昔の人が植えたものだとすれば、どうして後世の人のために植えないでよかろうか。

鳥や獣は食物をむさぼるばかりだ。人間もただ目前の利益をはかるだけなら、鳥や獣と変わらない。人の人たるゆえんは推譲にある。

ここに一粒の米がある。これを食ってしまえばただの一粒だが、もし推い譲ってこれを蒔き、秋の収穫を待ってから食えば、百粒食ってもまだ余りがある。これこそ万世変わらぬ人道なのだ」

~二宮尊徳語録68より~

今を生きる人の道は、「植林」をして緑豊かな地球づくりを進めることです。

森のない地球に人類の未来はない

 

人と森の共生
森を再生し次世代に
 

森が壊れ、荒れた大地には世界最強の雑草といわれる「アランアラン」という草が繁茂します。そこは、虫の声も鳥のさえずりも、風の音さえ聞こえない不気味な静寂の大地になります。

人が地道に大地と語らいながら、木を植えることで、自然の再生力が発揮されるようになってきます。

気候変動を止めるために

地球温暖化による気候変動のためには、よりたくさんのCO2を吸収してくれる樹木を植えること。スギの木の50倍一般植物の20倍の成長する奇跡の木があります。奇跡の木「モリンガ」を植えて、早くたくさんのCO2を吸収してもらって地球環境を正常にしたい。

あなたも、未来を明るく希望に満ちた世界にするために!

一番優先されるべき植林は、「地球の肺」=「熱帯雨林地域の再生」のための植林です。熱帯、亜熱帯に生育する

モリンガは今の地球環境改善と葉や実が飢餓貧困の危機に役立ちます

 

   奇跡の木=モリンガ植林を普及して    

 明るい地球の未来と健康人生を共に創造しよう!

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