




生命の森づくり
地球の自然のチカラ
「大地はわたしたちに属しているのではない わたしたちが大地に属しているのだ」1854アメリカの第14代大統領フランクリン・ピアスは先住民であるインディアンに居留地の申し入れを行い、1855年インディアンの首長シアトルは割譲に同意した時のスピーチの1節です。
彼らはすべては自然の恵みで生かされていることを理解し、感謝して生きていました。
「父は空 母は大地」意味深い言葉です。
この自然の恵みを永遠に引き継ぐための「生業」が「植林」です
※生命の森づくりの案内http://www.agfn.org/project/944.html
世界平和の森づくり
あなたに伝えたい生き続けるための価値観
私たち人間は目の前の欲望を満たすために行動して生きてきました。
その結果、かけがえのない自然環境を壊して、私たちをとりまく様々な生き物を絶滅に追いやってしまいました。
欲望を満たすために自然の資源を他への影響を考えずに使ってきました。
その結果は今日の人間社会の様々な問題につながっています。
木を植え、森を育てる事、自然と調和し生きる智恵を伝えるためにこの森づくりに取り組んでいます。
内村鑑三氏の言葉
「植林は王者の生業」
全ての植林は「世界平和のため」
世界平和の森づくりin Balihttp://www.agfn.org/project/project/64.html
共生の森づくり
共に地球で持続的に生き残るための選択
世界人口が増え続け約75億人になり、生存の為に厳しい地球になっています。人間が生きるために不可欠な「酸素」が減り、CO2が増加して地球温暖化を招いています。科学的な知見を待つまでもなく、最近の日々の異常気象が物語っています。
地球上で物質を創り続けることができるのは「植物細胞」だけです。
太陽の光と水と大地からの栄養分で育ち続ける植物がなければ、私たち人類は生存できません。中でも「森林」は物質生産をしながら、水と大気の循環を行い、気候を安定させてくれます。持続的に生き残るために「植林」選択しましょう。
「共生の森づくり」に参加を!!http://www.agfn.org/project/68.html
