インドネシで植林のボランティア活動を続けていて、ふと、もっと、もっと効率よくCO2をたくさん吸収してもらえる方法はないのだろうか?
と考えていたときにモリンガという植物にであいました。
「えっ?」
モリンガの木は一般の植物の20倍、スギの木の50倍の成長する。?
ほんとかなー?
そんなに成長が早くて、育つ過程で「CO2を吸収」してくれるなら、温暖化による気候変動対策の大きな解決策になる!
凄いことだ! その上、その葉や実が食用になり、信じられないほどの栄養価がある。
それなら、飢餓貧困問題にも役立つ!
貨幣経済の脆弱な開発途上国に土地を生かした産業育成をして収入機会を創出し民生を安定させます。同時にモリンガを食料とすることで栄養改善につながり、飢餓貧困問題に対応できる。
以上のようにモリンガは、
まさに「奇跡の木」「生命の木」です。
モリンガは、気候変動時代を生き抜ぬく、私たちの生活維持に不可欠でです。
私たちはモリンガを100億本植林普及するプロジェクトをスタートしています。
モリンガの普及により、人類の持続的な生活をサポートできることに誇りをもっています。
そのような背景から、モリンガの生産物を販売普及して、更なる植林の普及拡大を願っています。

地球に住む人類共通の課題解決の解決につながる「みんなの生命(いのち)の木(き)プロジェクト」にあなたもご参加を!
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