(神様の贈り物 奇跡の木 モリンガってなに?)
【地球という惑星の中で私たち人間も共に生きて自然を形成し保護し、
再生し文明を持続させてきた。
人間だけが特別で支配者として、ともすれば振る舞い勝ちである。
しかし、
人類の歴史を動かしてきた植物に小麦や胡椒、茶などがあるが、まだ、人類が十分に認識していない植物があった。
地球の自然環境の劣化を緩和するため自分にできることとして「木を植えよう」と考えて1999年6月から活動を始めた。
地球温暖化について、様々な議論があるが、様々な条件の熱帯雨林地域のインドネシアの植林現場で観察してきたが温暖化による自然の劣化をひしひしと実感している。
地球温暖化による気象災害の激増は日本だけにとどまらず、
地球規模で発生していることはだれの目にも明らかである。
この現象は一時的な減少ではなく、自然界が吸収できない量のCO2を人類活動が排出し続けているもので、災害がひどくなることはあっても無くなることは起こりえない。
このままでは次世代にこの付けを追わせて危機的な状況を招くことは明らかである。
このような状況の中で何とか地球温暖化を止めるまたは緩和する方法はないかと模索している中で、
環境異変を緩和し、改善できる可能性大きい「奇跡の木・モリンガ」に出会うことができました。
危機感は伝えられてもソリューションの伝えられない状況の中で、
①その植生分布が熱帯亜熱帯の開発途上国地域に分布し、その分布が貧困地域の分布に重なるという奇跡、
②薄い葉のモリンガには生命維持に必要な様々な栄養素をバランスよく含んでいるという奇跡など
③現代人類の抱える大きな課題を解決してよりよい社会文明づくりに大きく関与してくれる、
正に「神様の贈り物」「モリンガ」という貴重な植物について、
より多くの皆さんに知って、活用して明るい未来を創造のための行動をして頂きたいと願っています。
今と未来の人類のために、モリンガを普及し、モリンガと共にある社会を創造してより良い未来を!
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