インドネシアの無農薬、無化学肥料で栽培されたモリンガの種子、75g入り（約300粒入り）茶色い堅皮を割って中の白い実を食べます。目安1日2~3粒から始めて自分に合う量を摂取～10粒
・口の中に噛んで含んでいると口内炎や口臭を抑えます。
・朝、起きた時に口の中のねばつきが無くなった。
・調子が良い時は気が付かないが、疲れた時に食べると翌朝、　
　疲れが残らない。
炭水化物8.53タンパク質2.10総脂質0.20食物繊維3.2コレステロール0ナイアシン0.620 mgカルシウム30 mgマグネシウム45 mgリン50 mgカリウム461 mg食感は柔らかく、綿を固めたような不思議な食感。
❖モリンガの種子の栄養成分最初の一口はほんのり甘く、その後渋みと苦味が口に広がります。ナッツのような香ばしさも少し感じます。渋柿ほど渋くはないですが、しばらく口に残る渋み。
個人差はありそうですが嫌な感じはしません。口の中が渋くなったので水を飲むと、なんと水が甘く感じます！
モリンガの種子は、潜在的に信じられないほどの効果が判っており、抗酸化物質、抗炎症物質、コレステロール低下作用がそのメリットの一部に挙げられています。